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シンキングペンシルの正しい使い方?(一般的な使い方)は、ボディー全体で流れを受け流しながら自然に漂わせ捕食ゾーンへ送り込むのがやはりお約束であるが、実はそれだけではなく、まだまだ美味しい使い方があるのだ。そのひとつが今回紹介する「シンキングペンシルの使い方その2」である。これは、デイゲームではかなり効果を発揮する方法であるが大事な事は「シーバスに見切られない。」という事。シーバスは捕食するために視覚、聴覚、嗅覚などを使うと思われるが、目の良いシーバスにとって日中は捕食の際に視覚に頼る比率が高くなる。その際に中途半端なアピールでは簡単に見切られてしまうのだ。で、やることはいたって簡単、ハイスピードリトリーブやトゥイッチングの瞬間的な刺激でリアクションバイトを狙うのである。俗に言う「狩野川巻き」が良いのである。日中のシーバスの釣り方を知らない不幸な人からは引っ掛け釣りの代名詞のように言われた時もあったが、今では全国どこでも真剣にデイゲームシーバスを狙う人だったら誰だって使っているメソッドである。ミノーとの圧倒的な違いは水流変化に対するレスポンスの良いスライド。これが速い速度にバイトしてくるシーバスのきっかけとなるのだ。これが無いとバイトのタイミングは(通常のミノーだと)巻き始めと手前のピックアップ時、後はボトムタッチ時となってしまうのだが。シンキングペンシルならシーバスが捕食のためにステイしているところで食わす事が出来るのである。で、シンキングペンシルなら何でも良いのか?と言うと実はどんなシンキングペンシルでも良い訳ではなく、レンジキープ力が強く、早い流れでのタフネスがあり、トゥイッチでも前に移動しすぎないで横に流れる(スライドアクション)バランスを持ったものが効果絶大なのである。欲を出してこの性能を出すためにブルースコードは苦労しました(~_~;)これが出来ないシンキングペンシルだと極端に弾かれる確率が高くなってしまいます。あと簡単に水面に飛び出してしまう物もありますので皆さん各種メーカーの物を試してみると楽しいですよ。(注:そういったシンキングペンシルが性能が低いのではなくある性能に特化したセッティングなので、個性の違いと考えましょう。)ようは最後は使い手ですから。
 2012.11.21 | Comment:0 | TrackBack:0
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